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PR REPORT

キャンパスのフォトジェニックなグリーンたち。

2018.07.13


つい写真を撮りたくなる、自然に恵まれた名城キャンパス。

こんにちは!経済学部経済学科のPR大使、木下絢加です。今日は、名古屋の街なかにありながら、四季折々の自然がきれいで、つい写真を撮りたくなるような名城公園キャンパスをご紹介します。

名城公園キャンパスは、四季を感じられるキャンパスです。エコキャンパスとして緑化を促進していることもあって、キャンパス内を歩いていると、きれいな緑が目に飛び込んできます。

私のお気に入りは、くすのきテラス2F 猿Cafeの外にあるAGスクエアのグリーンたち。あたたかくなってくる5月には青いきれいな花が咲くんです。春の日差しで日光浴しがてら、いっぱい写真を撮っちゃいますね。

 

こんもりした樹々の向こうに見える名古屋城も素敵です。

校舎をつなぐ渡り廊下の3Fは、知る人ぞ知る撮影ポイント。隣の名城公園の樹々の向こうに、名古屋城と、名古屋駅周辺の高層ビルが一望できるんです。素敵な風景でしょう?!

ほかにも、キャンパス中央の広場のグリーンも好きです。芝生を育てるために立ち入り禁止になることもあるんですよ。丁寧に手入れされているので、気持ちよく過ごすことができます。

愛知学院大学 名城公園

緑化に力を入れ、お隣の名城公園の風景も楽しむことができる名城公園キャンパス。とてもフォトジェニックで気に入っています。

名城公園キャンパスは、最新のエネルギーシステムなどの設備を採用して環境に配慮した次世代型エコキャンパス。それをしっかりと象徴しているグリーンたちが、勉強で忙しい大学生活に潤いを与えてくれますよ!

木下絢加

TEXT BY PR TAISHI

経済学部 経済学科
4年 PR大使

木下 絢加

AYAKA KINOSHITA

様々な職業を選べるから経済学科に進学。経済の知識を学ぶことで、社会の動きや利益の仕組みがわかります。社会で必要な知識を身につけ、自分のこれからを見つけたいと思います。

学生目線で一味違った視点の
アイガクの魅力を発信しています。

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