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PR REPORT

コロナ禍における授業について in 名城キャンパス

2020.09.30


こんにちは!商学部商学科PR大使那須大志です。
今日は、コロナ禍において愛知学院大学の授業がどのように行われているのかを紹介していきたいと思います。
今、愛知学院大学の授業は、対面形式の授業と遠隔形式の授業に分かれていて、現状、多くの授業は遠隔形式で行われています。

 

遠隔形式の授業はどういう風に行っていますか??

愛知学院大学では主に、「Teams」と呼ばれるツールをPCやスマートフォンにインストールして使用しており、
そのツールに各授業の先生が毎週、授業内容を記録したビデオや授業資料を送ってくださるので、教科書や送られてきた資料を参照しながら学習していき、課題を提出する、といった流れです。
中には毎週授業時間になると、リアルタイムで行う授業もあります。
なんだか難しいように思えますが、ツールの使用方法などは大学の教員の方がわかりやすく資料を作成して対応してくださいますし、授業内容で分からないことがあれば先生にメールで質問すればわかりやすく対応してくださるので、不安なく遠隔授業を受けることができています!

受験生のみなさんへ一言お願いします!!

ここまで遠隔形式の授業について説明してきましたが、愛知学院大学では徐々に対面形式での授業も再開しています!
大人数での授業は未だ感染のリスクがある為、再開することはできていませんが、少人数で行う授業は対面形式で行われてきていて、先生と実際に会って質問や相談を行うことも徐々にできてきています!

受験生の皆さんが愛知学院大学に入学するときには楽しいキャンパスライフが送れますように!!!

 

商学部商学科 那須 大志 

 

学生目線で一味違った視点の
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