おしゃれなカフェとして知られるお店で
学食が食べられる幸せ。
こんにちは!商学部 商学科のPR大使、遠藤美里です。今日は、名城公園キャンパスにある自慢の学食、猿Cafeを私たちがどんな風に利用しているかレポートしたいと思います。
名城公園キャンパスに通学する私たちにとって、お昼ごはんの選択肢はいろいろ。その日の気分でランチを楽しんでいます。
猿Cafeは、名古屋市内にも数店舗あり、おしゃれなカフェとして人気のお店。名城公園キャンパス内にある猿Cafeは、学外の方も利用することができ、いつも多くの人で賑わっていますが、お昼は学生が優先と決まっています。
お気に入りのソファでくつろぎながら
ワンコインランチ!
ここの魅力は、学生が利用する学食でもあるため、ワンコインつまり500円でランチが食べられること。今日は、5種類のランチのなかから、おすすめメニューの「温玉タコライス」をセレクトしました。
カフェ内には、カウンター席やテーブル席、ソファ席などがあり、その時の気分で使い分けています。空コマには、窓際のソファでくつろぐのがお気に入り。
本棚にたくさん並べられたビジネス雑誌のなかで興味があるのは、『食品業界』。食品サンプルが大好きな私は、食品会社への就職を志望しているんです。
それから、女子のみんなに注目してほしいのが、トイレのパウダールーム。パープルのカーペットにキラキラのシャンデリアもついていて、大学じゃないみたい!お化粧直しするだけで気分が上がりますよ!
以上、名城公園キャンパスの猿Cafe活用術をご紹介しました。 他にもお昼休みには、学食「キンシャチダイニング」で食べたり、時には大通りを渡って名城公園内のスターバックスへ行ったり。いろんなランチを楽しんでいます。
商学部 商学科
3年 PR大使
遠藤 美里
MISATO ENDO
食品業界に就職して、大ヒット商品を開発したい!その思いを抱き、今、商学科でモノが売れるしくみや商品開発について学んでいます。