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PR REPORT

名城公園キャンパス生ならでは! おしゃれな「猿Cafe」を普段づかい。

2018.06.01


おしゃれなカフェとして知られるお店で
学食が食べられる幸せ。

こんにちは!商学部 商学科のPR大使、遠藤美里です。今日は、名城公園キャンパスにある自慢の学食、猿Cafeを私たちがどんな風に利用しているかレポートしたいと思います。

名城公園キャンパスに通学する私たちにとって、お昼ごはんの選択肢はいろいろ。その日の気分でランチを楽しんでいます。

猿Cafeは、名古屋市内にも数店舗あり、おしゃれなカフェとして人気のお店。名城公園キャンパス内にある猿Cafeは、学外の方も利用することができ、いつも多くの人で賑わっていますが、お昼は学生が優先と決まっています。

 

お気に入りのソファでくつろぎながら
ワンコインランチ!

ここの魅力は、学生が利用する学食でもあるため、ワンコインつまり500円でランチが食べられること。今日は、5種類のランチのなかから、おすすめメニューの「温玉タコライス」をセレクトしました。

カフェ内には、カウンター席やテーブル席、ソファ席などがあり、その時の気分で使い分けています。空コマには、窓際のソファでくつろぐのがお気に入り。

本棚にたくさん並べられたビジネス雑誌のなかで興味があるのは、『食品業界』。食品サンプルが大好きな私は、食品会社への就職を志望しているんです。

それから、女子のみんなに注目してほしいのが、トイレのパウダールーム。パープルのカーペットにキラキラのシャンデリアもついていて、大学じゃないみたい!お化粧直しするだけで気分が上がりますよ!

以上、名城公園キャンパスの猿Cafe活用術をご紹介しました。 他にもお昼休みには、学食「キンシャチダイニング」で食べたり、時には大通りを渡って名城公園内のスターバックスへ行ったり。いろんなランチを楽しんでいます。

遠藤美里

TEXT BY PR TAISHI

商学部 商学科
3年 PR大使

遠藤 美里

MISATO ENDO

食品業界に就職して、大ヒット商品を開発したい!その思いを抱き、今、商学科でモノが売れるしくみや商品開発について学んでいます。

学生目線で一味違った視点の
アイガクの魅力を発信しています。

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